■ ピーター・リンチ
ピーター・リンチは1944年生まれ。
1969年に米国の大手投資信託会社であるフィデリティ・マネジメント・アンド・リサーチ社に入社。
1977年より株式投資信託マゼラン・ファンドの運用を開始。
当初の運用資産は2,000万ドルであったが、1990年に引退するまでの13年間で140億ドル規模に育て上げたという物凄い実績の持ち主だ。
彼の投資は、まず会社の内容をよくみるということだ。
収益、キャッシュ・フロー、在庫の推移、株価収益率・・・・・。
そして、会社の成長性に関するストーリーに納得したものに投資するのだ。
一旦、投資したら銘柄とストーリーを定期的にチェックするのだ。
そして、当初描いたストーリーが崩れたときに売るのだ。
彼は常にストップ・ロス・オーダーを嫌ってきた。
つまり、単純に株価が2割、3割下がったからといって損失を確定させることは愚かなことだと考えているのである。
むしろ、当初描いたストーリーが継続しているのであれば、買い増しのチャンスと考えるのである。
また、彼は下値のリスク回避のためにストップに頼るべきではないし、上値のメドを設定するのも間違えていると言っている。
もし、「倍になったら売り」と決めていたら、彼は決して大当たりの株に出会うことはなかったと言ってるのだ。
最初のストーリーは、まだ納得のいくものか、もっとよい状況になっているのか、をチェックすること。
そうすれば何年か後には、驚くほどの成果を手に入れているというのだ。
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単に期間を長くするのが長期投資ではないのですね
ストップ・ロスは短期売買特有の考え方。どういう時間軸で株式投資に行うのかが問題です。
「ピーター・リンチの株で勝つ」を参考にしました。
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